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「介護食品(スマイルケア食)コンクール」各賞決定

2015年03月20日
 日本食糧新聞社主催、農林水産省後援の「介護食品(スマイルケア食)コンクール」の選考会が16日、東京都港区のエフ・エム・アイ東京本社テストキッチンで開催され、
第1回の受賞商品が決定した。応募総数5部門151点の中から厳正な審査を経て、農林水産大臣賞1点、農林水産省食料産業局長賞4点、審査員長賞5点、審査委員特別賞9点を決定した。

 受賞商品に対しては、「第18回ファベックス2015 ヘルスケアフードExpo」期間中の4月16日にイベントゾーンで表彰式を行う。

 審査委員長を務めた金谷節子金谷栄養研究所所長は、「介護食品の見た目や甘さなど、自然に近づいてきた。企業の皆さまの努力を感じた」と講評。介護食品の今後の展望については、食品そのものに存在する機能性にさらに焦点を当て、人間の体の細胞がどのようにできているのかというサイエンス性と、想像力を生かしたアート性の両輪で攻めていけば道はますます開けていくとし、「世界に貢献できるモデルづくりに向けて、今日が出発点となる」と語った。

 長谷部正道農林水産省大臣官房審議官は、「本コンクールが発展することでスマイルケア食に対する国民の認知度が向上し、多くの高齢者が適正なおいしい食品を通じて健康寿命を延ばしていくことを祈念する」と、コンクールの今後の展開に期待を示した。

 審査会では一次審査として、応募総数151点の中から事前審査を通過した137点を、広く募集した一次審査員28人が試食して、各部門から5~7点を厳選した。二次審査では、介護食品に知見を有する専門家らからなる審査委員10人が「低栄養対応」「見た目の美しさ」「コスト」「おいしさ」「懐かしさ」「食べやすさ(包装込み)」の各項目で採点し、審議の上受賞商品を決定した。
(日本食糧新聞3/20付紙面より抜粋・一部修正)

※介護食品(スマイルケア食)コンクールの上位入賞商品(農林水産大臣賞、農林水産省食料産業局長賞、審査委員長賞、審査員特別賞)は、ファベックスイベントゾーンで商品展示を行います。
受賞式・受賞社インタビューは2015年4月16日11:00~12:00に、ファベックスイベントゾーンで実施いたします。受講登録はこちら
 介護食品(スマイルケア食)コンクール 入賞予定商品一覧


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