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FABEX出展社インタビュー 株式会社ポルテックス様

2012年12月29日
千葉市稲毛区に本社を置く包装資材製造販売の(株)ポルテックスは、惣菜向けポルテケースなどの包装材、工業材料、包装機械などの基幹ブランドであるパッケージ事業部、09年に新設したパッケージ、ラッピングの企画提案、カタログ販売の「プチリュバン事業部」の2本柱で事業の拡大を図っています。同社の2011年度の売上は12億円を確保しています。

社名のポルテックスは著名な工業デザイナーが、ポリエチレン、ポリマー(重合、重ね合わせるという意味)、テクニカル、テクノロジー(技術)、技術の重合という意味から名付け贈ってくれたものだそうです。

プチリュバン事業部は、ポルテックス設立時から松原幸男社長が事業化を検討していた案件で、3年前に現在同事業部を統括する大橋さとみの採用と同時に構想が実現化。事業部を立ち上げ、カタログ製作と商品販売に注力しています。
 
同社 プチリュバン事業部 大橋さとみ氏に、FABEX「デザート・スイーツ&ドリンク展」をどのように活用しているかお話を伺いました。
(聞き手:日本食糧新聞社 山田由紀子)

 
Q1.FABEXに出展しようと思った理由をお教えいただけますか。 プチリュバン事業部 大橋さとみ氏

プチリュバン事業部 大橋さとみ氏パッケージはいろんな流通形態を通して商品を販売する関係で、末端の製菓店の声が届きにくい面があります。「お客さまの生の声を聞くには直接販売することが必要ではないか」と松原社長は考えていたそうです。3年前にわたくしが入社したのを契機にプチリュバン事業部の立ち上げ、商品カタログの制作と一気に進み、「デザート・スイーツ&ドリンク展」でお披露目することになりました。

大手製菓店は当社のパッケージ事業部で対応できますので、小規模経営のお菓子やさんに小さいロットでかわいらしいものを販売していこうというのがプチリュバン事業部の基本コンセプトです。具体的には①カタログ販売 ②ネット販売の二つの柱をもとに営業促進を行なっています。

 
Q2.大橋さんはどういうお仕事をして来られたのですか。
 
私は飲食店に約7年勤務しておりました。カフェでコーヒーを専門にずっとバリスタをしていたのですが、飲食だけでなく違う世界もみたいと思い、就職活動の中で松原(社長)と出合いました。

勤務先のカフェではベーカリーやスイーツの取扱いがありましたが製菓用のパッケージ関連資材は大変幅広い領域があります。毎日が勉強ですがそのぶん大変やりがいのある仕事だと思います。社内外のデザイナーやプランナーとの協力態勢でよりお客さま(製菓店)のニーズを取り入れた商品づくり、カタログづくりに取り組んでおります。
 
Q3.カタログをつくる際に一番気をつけているところはどういうところですか。

photo1photo1一番大切なのは、当社商品をご購入いただいたお客さまの売上に貢献できるかどうかです。製菓店の購入シーンでそのお菓子がよりおいしそうに、より大きな魅力が伝わる商品をご提供する。そのためのアイデアを当社商品にどれだけ取り入れられるかを追求しています。

最近人気のラッピング提案も重要な要素です。ラッピングは手間をかけようと思えばいくらでもかけられます。しかし飲食店で実際にできるオペレーションは限られています。またお菓子屋さんでも2ステップ、3ステップくらいまで。簡単で手間がかからずに素敵に見えるラッピング提案をカタログの中でわかりやすく紹介することを心がけております。

 
Q4.今年4月開催の「デザート・スイーツ&ドリンク展」では何を訴求しましたか。
 
毎年ブースではカタログとかなりの商品を展示します。商品をただ並べるだけではなく、当事業部の強みでもあるラッピング提案をすることでプチリュバンの世界観をお伝えし、共感していただける場所と考えています。

全国の製菓店様に事前に招待券をお送りし出展のご案内にも力を入れましたので、地方からもかなりの数のお取引様がブースにいらしてくださいました。

製菓店様が包装資材をその都度自前で製作するのはコスト的にも中々大変なことだと思います。当事業部では最低発注単位を最小とし、お買い求めいただきやすい価格でご提供しております。今回ブースにFAX送信用の注文書を置きましたら会期中に複数のご注文をいただきまして、お客さまの反応の良さを感じました。

ご来場の皆様に総合カタログのバージョン2と新商品・イチ押し商品などの採用のご検討をお願いしました。

 
Q5.次回「デザート・スイーツ&ドリンク展2013」ではどのようなプランがありますか。

FABEXブース写真
現在作成中の総合カタログバージョン3は、当社オリジナル商品ともにアイテム数を大幅に増やしました。

11月24日にお菓子の袋とシールをまとめあげた「袋&シールリーフレット2012 Winter」を配布しましたので、続いて出展のご案内もしたいと考えております。このカタログの中で紹介しているイチ押しの新製品がプチリュバンオリジナルの「テイスティシール」と「OPPパック レースペーパー」「サイド貼り」の3品です。「テイスティシール」は商品の原材料や味の特性を食材のイラストと英名で表し、「レースペーパー柄」は表裏でデザインを変えています。「サイド貼り」は、フィルムの貼り合わせをサイドに移し裏表のないスッキリ感を確保、ラベルシールを貼りやすくし好評をいただいております。

これらの商品に加え、さらに魅力的な新製品も多数ご紹介したいと思っております。


--ありがとうございました。

株式会社ポルテックス
千葉市稲毛区小仲台2丁目8番23号 向後ビル2F
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