HOME  >  出展案内  >  FABEX出展者インタビュー  >  FABEX出展社インタビュー 鳥越製粉株式会社 様

FABEX出展社インタビュー 鳥越製粉株式会社 様

2014年06月23日
鳥越製粉株式会社は1877年(明治10年)に、福岡県で米穀問屋として創業し、現在、小麦粉、ライ麦粉、精麦、プレミックス、製パン製菓用原材料、品質改良剤、日持ち向上剤等を事業の柱とする、今年で創業137年の歴史を重ねる製粉会社です。

同社は、業界に先駆けて「パン経営技術総合研究会」を開催するなど、お客様の経営と技術の向上を図るセミナー等を実施し、1960年(昭和54年)には、日本初のフランスパン専用粉「フランス印」を発売し、業界の発展に努めています。また、海外の先進的な企業との技術提携および業務提携で、世界の最新の技術や製品を日本市場に紹介しています。

また、1975年(昭和50年)には、日本で唯一のライ麦製粉工場を設け、その後も業務用プレミックスの分野では、全国的なヒットとなった「白いたいやき」用のプレミックスなど、独創的な商品を次々に開発し、その製品の品質は高く評価されています。

今年4月に東京ビッグサイトで開催された「FABEX2014」では、国内外で特許を取得している低糖質食品「パンdeスマート」を全面に出展示しており、そのチームをまとめた同社研究開発部東京グループリーダー永田浩一氏にバイヤーに向けた訴求方法などを伺いました。
(聞き手:日本食糧新聞社 山田由紀子)


Q1.FABEXへ出展を決めた理由をお教えください。

FABEXは、日本最大級の惣菜・弁当・中食・外食業界向の展示会であり、当社がアピールしたい商品群とマッチしていたことが、出展を決めた理由です。

当社は、日本・米国・欧州で特許を取得している低糖質の「パンdeスマートミックス」を製パン・製菓の分野で、販売してきました。

そして、昨年12月には、「パンdeスマートシリーズ」の新製品として、低糖質の「パスタ風めんミックス」、「ラーメン風めんミックス」、「お好み焼ミックス」、「パンケーキミックス」、「ピザミックス」、「ブランパン粉」、「ケーキシロップ」、「お好み焼ソース」など、様々な分野でご提供頂ける商品を取り揃えましたので、FABEXでより幅広いお客様へご紹介したいと考えました。


Q2.出展に関わって苦労したところは?

2小間という限られたスペースの中で、いかに効率よく商品の展示と実演、試食品の提供が出来るのか、ブース内のレイアウトを工夫するのに苦労しました。

ご紹介する品目は、「パンdeスマートシリーズ」に限定し、ブースの装飾も「パンdeスマート」のブランド名を全面に押し出したデザインを採用しました。

会期中は、商品説明を行う営業担当者を中心としたお客様対応者と、試食品の試作・実演を行う研究開発部員を中心とした調理担当者に分かれ、効率的なPRを心がけました。


Q3.出展されての率直な感想をお聞かせいただけますか。

展示会自体も、当社ブースも大変盛況であったと思います。低糖質食品がいかに食品業界の中で注目を集めているか、強く実感することが出来ました。

また、今回のブースでは「鳥越製粉」という会社名の表記は一箇所のみで、それも敢えて目立たないようにしました。低糖質食品をキーワードに当社ブースにお越し頂いた方々には、当社のお取引先様も多く、「鳥越製粉さんは、早くから低糖質食品にも取り組んでおられたのですね。」と、あらためて当社の事業を認識して頂けたともうれしく感じています。


Q4.出展の成果はありましたか?

お陰様で、新規のお客様と多くの商談ができ、展示会後は、より具体的に話が進んでいます。

当社の低糖質食品は、糖質が少ないだけでなく、美味しさにもこだわり開発した商品です。あるお客様では、展示会の翌週には社内会議にかけていただき、その席上でテスト販売が即決されたという、うれしい報告が営業担当者からありました。ブースでの試食品が来場者の皆様にご評価頂けたと感じています。


Q5.商談以外にFABEXを活用できましたか?

今回の出展による自社商品のアピールの場としてはもちろん、業界の最新情報収集の場として活用しています。

また、「FABEX2014出展社説明会」では出展にあたって有効な招待券の配布方法、休眠顧客の掘り起こしなど、大変参考になる情報を頂きました。配付資料も出展社の立場で準備されたもので、事務局の細やかな気配りに感心しました。


——ありがとうございました


鳥越製粉株式会社
〒812-0014福岡市博多区比恵町5-1
Tel 092-477-7110 
Fax 092-477-7113
 
ページのトップへ